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SS長編モノまとめページ SOS団×古泉キョン×古泉 ローターキョン×巨根古泉女子団員×古泉女子団員×古泉 言葉責め(?)女子団員×古泉(剃毛)キョン×古泉(801注意)媚薬古泉ハルヒ×古泉キョン+飴×古泉キョン+生クリーム×古泉古泉オナニーキョン×古泉 腕時計焼けキョン×古泉 腕時計焼け2失禁古泉キョン×古泉 くすぐりSOS団×古泉 尿道オナニーNURSE IN HEAVEN(キョン×古泉 801注意)野球拳(SOS団×古泉)みくる(大)×古泉こいずみるく(ハルヒ+みくる×古泉)レモンティー(長門×古泉とみくる)母乳(キョン×古泉)バイブ×古泉×キョン(実質キョン×古泉)半女体化古泉(途中)チョコレート×古泉(キョン×古泉)北高修学旅行古泉にマッサージフェラ 褒めて欲しい古泉ドレスの中でいたずら保険のセールス×古泉(未遂)→お仕置き媚薬キョン×絶倫古泉女子SOS団員×古泉ハルヒ+仔猫×古泉バイブでよちよちお風呂でやりたい放題(微スカ有り)キョン×ヤンデレ古泉死に装束(キョン×古泉)神聖視(ハルヒ×古泉)ハロウィン(キョン×古泉)けん玉 機関×古泉機関×古泉(微スカ有り)生徒会長×古泉AV男優×14歳古泉年下×古泉年下×古泉 匂い森×古泉森×古泉 医療拉致古泉森×古泉 ストッキング足コキ機関の誰か×14才古泉不幸古泉(上司×古泉)クラッシックナース森さん×発熱古泉薬漬け(会長×古泉)機関の誰か×古泉機関な俺×古泉 嫉妬話冬の日の機関(俺×古泉)※エロ無しスポンサー獲得の仕方 俺(名無し)×古泉同級生×古泉続・セクハラ教師とハレンチ生徒男子学生と痴漢×古泉痴漢×古泉痴漢(電車)×剃毛古泉痴漢×古泉 剃毛誰か×古泉(緊縛、軽SM)誰か×古泉(スーパーボール・801注意)ご奉仕古泉誰か×古泉 拘束+バイブ誰か×犬古泉誰か×古泉 乳首攻め誰か×古泉 スパンキング誰か(女)×古泉 スパンキング猫耳古泉誰か×古泉 乳首責発熱古泉クリスマスの俺三が日の俺不思議の国のイツキ鏡オナニーモーターボート紅の射月 一樹ママ幕僚総長古泉公開陵辱使用済み体操服を使う古泉お風呂で古泉弄りハメ撮り見ながら強制自慰パイズリ+乳首コキストレスを古泉で晴らすノンケ古泉ノンケ俺×ガチ古泉淫乱古泉アナルオナニー顔射懇願ノンケ淫乱古泉ノンケ古泉に手コキ強制誕生日祝いキス魔古泉愛玩人形古泉親指姫変態兄×ショタ泉クラスメイトの誰か×古泉(スカ有)俺×古泉(アナルプレイ)義弟俺×義兄古泉女王古泉俺×古泉(エロなし)ショタ泉BUNNY IN HEAVEN俺×古泉(スェット)構って欲しいショタ泉ベビードール性的スレを見た古泉を強引に…ミニスカサンタ古泉亀頭責め男の子モンスターな古泉メリークリスマス!姫始めショタ泉でおもらし突然の別れ写メ計画棒キャンディヤンデレ古泉女装古泉視姦温泉(途)お姉さん×古泉スカトロ一歩手前ダイエット古泉抱き枕抱き枕2俺が抱き枕抱き枕な俺古泉先生の個人授業揺り椅子甚平人形古泉続・人形古泉エネマグラ身体検査(尿検査・スカ注意)保健室プレイ映画スター古泉大物芸能人(俺)×アイドル古泉男娼古泉イースター電気マッサージ機耳元で名前呼び梅雨の新習慣夜の公園(俺×古泉)中学生古泉妄想警戒心をじわじわ解く出張帰り『時々古泉を独り占めしたがる奴がいるがつまらないだけだからやめたほうがいいよ』 みたいな淡々とした古泉を想像してみる 人外×古泉触手×古泉神人(触手)×古泉犬×古泉触手×古泉機械触手×射手座古泉触手と同棲 シリーズ物SOS団×古泉とろろプレイSOS団×古泉とろろプレイ2SOS団×古泉とろろプレイ3(801注意)SOS団×古泉とろろプレイ4(キョン×ハルヒ×古泉)痴漢×古泉キョン×古泉(↑の続き、801注意)北高の潜入エージェント×古泉(801注意)北高の潜入エージェント×古泉-その後-(801注意)暴漢×消失古泉1暴漢×消失古泉2(801注意)暴漢×消失古泉3(801注意)終暴漢×消失古泉 後日談暴漢×消失古泉 後日談2暴漢×消失古泉 後日談3SOS団×ふたなり古泉SOS団×ふたなり古泉 古泉視点SOS団×ふたなり古泉 続きめいた話SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影SOS団×ふたなり古泉 自慰観察+撮影2誰か×古泉 監禁調教(スカ含む)誰か×古泉(↑前提の孤島話)消失古泉×古泉消失古泉×古泉(古泉×ハルヒ)消失古泉×古泉(キョン×古泉)宇宙戦艦ナガト 死の太陽宇宙戦艦ナガト 死の太陽2宇宙戦艦ナガト 死の太陽3宇宙戦艦ナガト 死の太陽4宇宙戦艦ナガト 死の太陽5メール調教(オナニー隠し撮り)メール調教(ノーパン)メール調教(剃毛)メール調教(乳首葬り・女物下着装着)メール調教(排尿)メール調教(アナル開発) (最後に下の選択肢有)メール調教(選択肢A)メール調教(選択肢B)メール調教(選択肢C)メール調教(選択肢D)吟遊詩人古泉吟遊詩人古泉2吟遊詩人古泉3吟遊詩人古泉(吟遊詩人独白ver.)超AVで行こう!1超AVで行こう!2超AVで行こう!3(キョン×古泉)超AVで行こう!4(女子三人組×古泉)超AVで行こう!5(ハルヒ×古泉)花見de野球拳1 (キョン視点)花見de野球拳2 (古泉視点)
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46 :名無しさん@ピンキー:2009/01/24(土) 07 27 25 ID MzhgDbdo 『エセ関西弁ショタ』 わッ!ちょッ!?オマエ、ナニすんねん!! え?ナニって…セックス? ナニゆうとんねん、ぼけぇ! さっきまで普通やったんに、なんでいきなり押し倒されなアカンのか訊いとんねん! そりゃあ…目の前でショタっ子が居たら襲っとくのがスレ的に礼儀かなぁ~って♪ 訳わからんわ! この…っ!バカ!アホ!マヌケ!早よ、どけや! えー…、でもさぁ…な~んかおっきくなってるんだけど~♪ う、うるさいッ! あ、アホッ!触ん…んんッ、やッ…!! …って、そのデジカメ!?ナニ撮ってんねん! 気にすんなって♪ただの『鑑賞用』だから♪ さぁ、もぉちょっと足広げてみよか~ おおっ!すっげぇ良いアングル!タマもケツ穴も丸見え♪ ちょっ!変なコト言うなや!! (うぅ…なんかムッチャ恥ずかしゅうなってきた) な、なぁ…イツまで写真撮んねん。もうえぇやろ? あれ?やめていいの? 写真撮られてコーフンしてんたんじゃねぇのかぁ? なッ!?ち、ちがッ!! またまた♪何もしてないのにチンコ、ビンビンじゃん いや~弟くんは露出狂の変態だったのか~♪ う、うるさいわッ! お前こそズボンぱんぱんやないかッ!! ト~ゼン♪だって俺、ショタ好きの変態だもんね~♪ 足広げて写真撮られてるのに、チンコおっ立ててる弟くん見て… 俺もう我慢限界かも♪ あっ!待て阿呆ッ!勝手にシゴクなっちゅーねん! くぅ~、その顔たっまんねぇ~♪ガキの癖にエロ過ぎ… ほら…お前ももう我慢出来なくなってんだろ? ちゃんとお願い出来たら、続きしてやるよ♪ うぅ…くそぉっ… な、なぁ…頼むわ…オレのチンポ…もっと弄ってぇなぁ… 仕方ねぇなぁ… ショタっ子にそんなカオで素直に言われたら断れねぇじゃん♪ …あっ!ハメ撮りしていい♪ !!?…このっ…あほーっ!
https://w.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/22.html
【名前】ショタ 【性別】男 【年齢】13 【容姿】童顔で中性的な出で立ち。背も低く華奢。やや眺めの金髪で瞳は青。楽屋にいる時は大抵私服。 【性格】温和で心優しい少年。感受性豊かな反面、それが災いし精神的に不安定になる事も珍しくない。 【能力】全体的に歳相応で未熟な面が目立つが、天性のセンスから来る爆発力は、時に思わぬ戦果を挙げる。 またXラウンダーの適正を持っているが、本格的な覚醒には至っていない。 【プロフィール】ツンデレと同じ楽屋近郊の中学校に通っている。 COF機関にはあまり関与してないが、AGEシステムのテストパイロットとして協力する事がある。 【補足情報】 当初はいまいちキャラクターの方向性が掴めず、キャラが迷走していた時期があった。未だに微妙にブレていたりもする。 楽屋への登場時期は早く、何気に抉れやヒャハハに次ぐ古参だったりする。 当初はガンダムEz8など陸戦型ガンダム派生の機体に好んで搭乗していた。これは当時の本筋に存在した、「陸戦型ガンダムの系列に乗ると死ぬ」というジンクスを打ち破り、それどころかEz8をそのままHMCまで改造して第二次ネオジオン戦争を切り抜けたその武功に由来する。ただし楽屋のイベントでショタが出撃する事自体稀だったため、徐々に活躍の機会を失い、またその武功も忘れ去られていった。現在は前述の通りXラウンダーの適性が見込まれ、ガンダムAGE系列機に搭乗する。 【裏設定】 パレット・ブランクという実名が存在する。
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ショタかと思ったら実は女←だったのだが、気づいたら性転換していた。←おちんちんしゃぶりたい 現在の変態紳士教団の唯一の癒し系である。 他国のキャラクターが牢獄に監禁されると、ログインさえしていれば欠かさずお茶を出してくれる。 どうやら天然の素質もあるようで、隠れファンが多い。 かわいい。 一度は引退していたが、最近再び復活をとげる。 現在は百合にいるので、もてなされたい人は百合を攻め続けて捕まってみよう。 ショタンちゃんぺろぺろして愛でたいよぉぉぉぉぉ!!!! ショタンショターン(ルパン風に) 引退 2012年に復帰 気づいたらいなくなってた 2014年再度復帰
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ショタ 概要 「子爵」カテゴリーが就ける職業 職業名的に男性限定職だと思われる。 能力などの詳細は不明。 職業特性 SUP:? 制限:? 役割適正 :? 武器適性 :? 防具適性 :? 特殊装備適性:— 発現条件 ①「子爵」「男」である。 ② ③ ④ ⑤ スキル 現状全て不明。 上級転職先 現状全て不明。 主な覚職キャラ なし
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【サイト名】ロリータ小説の部屋(架空の翼内) 【h抜きURL】ttp //taketombow.ld.infoseek.co.jp/nkan/lolita/index4.htm 【管理人】 【コメント】
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しょたしょたあいらんど【登録タグ ごぼうP し 曲 歌手音ピコ 鏡音レン】 オリジナル版 中国語版 英語字幕版 作詞:ごぼうP 作曲:ごぼうP 編曲:ごぼうP イラスト:ESCII、おこたP 唄:鏡音レン、歌手音ピコ 曲紹介 ショタコンホイホイ!(動画説明文より) 鏡音レン 歌手音ピコの恥らしい曲を作ってしまいました。男の娘!(動画説明文より) オリジナル第10曲目 レンとピコでショタコンホイホイな曲w(マイリストより) 動画内の女子たちのセリフも見るべし。 あとタグの数が異様に多い。 投稿後、とあるサイトでこの曲が中国語に訳されていることを知り、オリジナル版投稿からわずか3日後に中国語で歌わせたものを投稿する。もちろん動画内のセリフも中国語に訳されている。 そしてまた別のサイトで英訳されてたのをみつけ、英語字幕版を投稿(歌唱は日本語)。どこまで国際化すれば気が済むのだろうか。 姉妹曲の「ロリロリパラダイス」もどうぞ。 歌詞 (動画内歌詞より転載) ※黄色=レン水色=ピコ緑色=二人 小さい頃 お姉ちゃんの友達に 可愛いって言われたんだよ 僕はその頃 意味がわからなくて ただ単に聞き流していた でも時が経てば だんだん意味がわかってきた ショタっていう言葉の意味を… そんな目で見つめないで… ヘンな目で見ないで! 僕らだって立派な男なんだよ! ショタショタアイランド! 一部の人にはパラダイス ショタショタアイランド! ジロジロこっちを見ないで! ショタショタアイランド! 「男の娘」って言わないで! ショタショタアイランド! 僕らだって… 男なんだから! ある日に 学校の女子に呼び出されて 校舎裏に連れていかれた もしかして これは噂の愛の告白か? 胸がドキドキしてきた でも校舎裏には ほかの女子もたくさんいた みんなこっちニヤニヤ見てる… 僕はみんなに無理やり 服を脱がされて メイド服に着替えさせられたんだよ! ショタショタアイランド! 恥ずかしくって喋らんない! ショタショタアイランド! パシャパシャ写真を撮らないで! ショタショタアイランド! 僕の服 返してよ! ショタショタアイランド! 次はスク水!? そんなの無理だよ!! でも時が経てば だんだん体が慣れてきた ショタっていう呪いの呪文 耳元で囁かないで… 食べたいなんて言わないで… 思考回路爆発寸前なんだよ! ショタショタアイランド! 体が火照ってきちゃったよ… ショタショタアイランド! それ以上ニヤニヤしないで! ショタショタアイランド! 僕って女の子なのかな? ショタショタアイランド! それは違う! 僕は男だよ! ショタショタアイランド! 一部の人にはパラダイス ショタショタアイランド! ジロジロこっちを見ないで! ショタショタアイランド! 「男の娘」って言わないで! ショタショタアイランド! 僕らだって… 男なんだから! コメント サクっと作成。見づらかったらごめんなさい。 -- 何処某 (2011-09-20 12 29 18) 仕事速いなw -- 名無しさん (2011-09-20 12 46 55) 犯人はリンの仲間か?? -- 名無しさん (2011-09-20 16 21 12) hshshs/////// 俺は一部の人です(キリッ← -- 通りすがりの変態 (2011-09-20 17 19 34) キタ-------(゜∀゜)---------wwレンかぁぇぇ/// -- 獄音 (2011-09-20 18 05 08) ピコはショタじゃないんじゃ…でも可愛いし声がおもいっきりショタだからいいや。 -- 何処某 (2011-09-20 18 11 43) マジでショタコンほいほいだwww自分ホイホイされましたww -- 名無しさん (2011-09-20 19 50 07) 誰もこぼうPの曲であることに突っ込まないのか… -- 名無しさん (2011-09-20 21 27 05) きゃぁぁぁ♡♡♡♡ れんきゅん╱╱╱╱ -- 愛 (2011-09-22 22 46 23) 中国語を打ち込めないので誰か中国語の歌詞を入れてください。 -- 何処某 (2011-09-23 19 12 27) ホイホイされたwww -- 名無しさん (2011-09-26 13 36 28) いや~!初見ですけどすごいですね! -- クソねこ (2011-09-29 16 54 20) レンレンにされたぉ -- 星音 美桜 (2011-09-29 17 47 37) wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2011-09-29 18 16 33) はなじがっ///(^ii^) さすがごぼうP -- 名無しさん (2011-10-10 16 17 04) ぎゃあああああああ!!!タグ多くて気持ち悪い!! -- 名無しさん (2011-11-26 15 35 44) レンとピコの将来がどうなっていくのか、すごく不安だ。だけど二人が恥ずかしそうにしているところなんか、私の様な紳士にとっては、なかなかの眼福だったよ。 -- 竜奇 (2011-12-13 20 29 19) 一部の人で 何時も吹く(・Θ・) -- 名無しさん (2011-12-22 08 59 35) トクロシリーズで使われてて吹いたw -- 何処某 (2012-03-03 11 03 05) はっはっは 眼福眼福ww -- 支援射撃隊隊長 (2012-09-22 19 37 48) 非常に俺得www -- タケ (2012-12-08 15 48 31) ごぼうPってことは、ピコにハァハァしてるのはmikiってことでいいよな? -- 名無しさん (2013-08-15 13 41 53) ピコ高校生くらいだろーに・・・。 -- 名無しさん (2013-11-10 21 19 13) かわいいよ……! そう言えば俺、レンきゅんを嫁にしたんで、奪うなよ女子たち(笑) -- バナナ紳士 (2014-05-23 20 36 57) リュウトも入れてくれ -- nana (2015-05-15 17 19 04) 誰か、中国語の歌詞を頼む!ガチャポとYUU君とoliverを入れて5人で歌って欲しi(ry ごぼうpさんの場合花ちゃんも入れられるのか・・・。超IAand俺得な曲w -- 悪斗(一部の人) (2015-11-28 11 39 02) ショタコン! -- 名無しさん (2015-11-28 14 55 30) ショタぁぁぁ!レンきゅんとピコおおお可愛いいいい(叫)あいあむショタコン -- お豆腐☆レン廃 (2015-11-28 15 11 38) 名前 コメント
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ショタことルード 名前の由来はどこかでうpした自身のボイスが ショタっ子ボイスで大ウケしたことからきてた、気がする ちなみに当時13歳 使ってスレでは最年少であり、夜中になるとPCから携帯に切り替わります 趣味はAA作成とエレキベース 特技は空手 使用AA / , ------------ 、 ヽ / / ̄// // ヽ ̄ ̄ヽ__ ヽ. / // // }\ .\ \ `ヽ __ } / // // | .ハ l ヽ .\ \ ヽ_ / / /. / / / / /.| .| | ! ! } ./ ヽ ヽ |/./ /./ ヽ、 / / / / | .! / | | /_,x≠ァ ! ! |///< .  ̄ ̄ヽ`ヽ /_/ ! /.|./ .| |一',イ泛孑 .} } |, -' ヽ ヽ / ヽ ̄|.ィ示frx .レ' ゞ- ''lハ/ / } 、 | \ <_| | { \!ヽ弋沙 / / / } | ! | | ヽ ヽ.\ { / / /ヽ/ヽ- 、 ヽ | | ハヽ、 ! ̄ , -' ̄ ̄ ̄ ̄'イ 'イ ヽヽ/! ヽ \ \ レ' `、 ヽ! r' ̄ !乂! / \ \── 、_____ノ ヽ! / / ヽy! ̄ヽ. \ \ヽヽ /´ヽ_/ / {y.} __\ \ \ ヽ 二二二二二____ノ__ / ̄`l ヽ、 !ゝ', ヽ ヽ.ヽ \ \ / __, -'" / |// |ヽ } {ネノ \_! \ \ \ヽ/ r' .「 ̄ / \ { ヽ ヽ {从! \ \ \ノ / | { // , --.\ \ L__ ヽ /yノ }\ \ \. { { ヽ .{ / / ヽ ヽ ヽ二 ̄{y/、 | \ \ \. ヽ ヽ ヽ /l / { } } } }/ノ ヽ二 ヽ \ \ \ \ / \ \ \/ y' .| ! ! ,' kソ \ \ヽ 二二二二二\ \ \ \/ `ヽ_\ ヽ_ | { { ノ fソ \ \ \ \ \ \ _/ \ \ \ニニ ---- ノ __X ヽr 、/ `\ \ \ \ \ \ 旧AA .. lt‐'" ̄'''-、 / 一'' '、 | l '、 |! \、 ,r^''' 、 、 `゙''‐―‐‐'" ヽ /′ ゙ 、 /′ , ヽ ,' / _....、 _.. '''、 ' 、 j′ l (__ノ‐´ ヘ、|| \ │ │\ ‐'′ ヾ| | ,..‐‐'-..、 |l ||/′ __..l │" ..-''\、 │ ∫ ゙゙゙̄''' ´ | 」 │ ,/ \ ..-‐‐‐-、 1 〈v=-一 -'‐"|ソ / / ,.. ヘ _ / ,r l丿 |! '、 _/ / ¦ _..‐" `゙! ./ ` ー 、 __ ヘ..;彡''´ /゙'-....,, ' __..-‐?′ ノ ..--┘  ゙̄j `'" ,,..-'''´ _....-''"  ̄ │ ’`‐ー-、 `ー‐! , _,,..../ / ..‐'" ー _ノ `''゙''''´ ´ ゝ___ `''''''‐―‐┐ _r‐"´ __..--‐'"´ __ ,. '´ ` 、 / \ / ハ ヽ /l ハ / ヽ ヽ lーl/´ l /`ー l l、 l _ l, ―‐、__' , ―-l l i! / | ト、 _ノ `ゝ_,ノ lヽ l ヽ、l | l l l/ | | 「 ̄ フ ノ | | トュ ,,`ニ´-‐ ´ | | |-‐ ヽ、;;_i_l | /l トー- ―'/| l /ヽ l l.. ヽ、_ / . | l \ .. .. .ヽl ハ|. .. .. .. .. .. .. | ハ l.. .. .ヽ .. .. ../l /..i. ... .. .... .. .../..l l、 ./ ヽ `ヽ' li. . .|.. .. .. .. .. .. '... .l ll `ヽ ヽ / l. . . .. .. ... ... ... ... ...l/.. l ヽ ヽ
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726 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 33 39 ID xMdiH4B6 初めてのSS、オリジナルでサンタ×ショタ。 今僕の目の前にいるのは、どう見てもサンタクロースだ。赤い服に赤い帽子、 ひげはないしおじいさんでもないけれど、やっぱりサンタクロースだ、たぶん。 今日はクリスマス。もうサンタを信じる歳でもないし、親にプレゼントをねだるのも どこか気恥ずかしかったので、別に何も期待せずにベッドに潜り込んだはずだった。 人の気配と物音を感じてふと夜中に目を覚ますと、誰かがベッド脇にしゃがみ込んでいた。 「…だれ?」 ベッドサイドの小さな明かりでも、それが両親じゃないことはわかった。 僕が寝ぼけながらも身体を起こすと、僕に背を向ける形でしゃがみ込んでいたその人が 驚いた顔で振り向く。 「やあ、起こしちゃったかな」 まだ若そうな、背の高い男の人だった。 「誰?…まさか泥棒?」 「やだなあ、どう見てもサンタだろ」 「サンタなんているわけないじゃん」 2年生の弟だってそんなことは知っている。 「最近の子供は夢がないなあ」 苦笑すると、自称サンタクロースのお兄さんは床に置いてあった白い袋の中から、 どぎついピンク色の棒みたいなものを取り出した。 「翔くんにプレゼントだよ」 何で僕の名前を知っているんだろうとか、この人は誰でどうやって僕の部屋に 入ったんだろうとか思いつつも、僕の視線はサンタさんの持つピンク色の棒に 釘付けだった。 「…何それ」 「サンタさんが子供にあげる物だもの、おもちゃに決まってるだろう?」 何故かサンタさんはうれしそうだ。 「ガキじゃないんだから、もうプレゼントなんていらないよ」 ぷいっと顔を背けた僕に、サンタさんはにこにこ微笑みながら尚もピンクの棒を 見せつけてくる。 「…何」 「これはね、良い子にあげるおもちゃじゃなくてエッチな子にあげる とっておきのおもちゃなんだよ」 「…!ぼ、僕はエッチなんかじゃ…」 「そう?それじゃ、確かめてみようか」 727 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 23 ID xMdiH4B6 サンタさんはあっさりと僕をベッドに押し倒すと、パジャマのズボンの上から 僕のおちんちんを撫でた。 「あ…っ!?」 「自分でここを触って気持ち良くなってたんでしょ?」 「やぁ、ちが…」 ズボン越しに触られただけなのに、自分で触るのと違って嘘みたいに気持ち良い。 僕が一瞬抵抗を忘れた隙に、サンタさんはパジャマのボタンを外してもう片方の手を 胸へと伸ばした。 「ちょ、どこ触ってんだよ!」 「乳首小さいね、かわいい」 言うなりチュッと音を立てて吸い付かれる。 「ひあぁ」 変な声が出てしまって、思わず自分の口を手で押さえる。 「家族には聞こえないから声出していいよ」 胸元に顔を近づけたまま喋るものだから、乳首に吐息がかかって、くすぐったい。 身体をよじろうとすると、唇と舌で乳首をぐりぐり刺激される。 「や、」 気を抜くと変な声が出てしまいそうで、ぎゅっと身を縮めて与えられる刺激を 受け流そうとするけれど、緩急をつけて胸をいじられ、同時にズボンの上から おちんちんの形を確かめるようになぞられてしまうと、たちまちわけがわからなくなる。 「ぅあ…」 「かわいいよ、翔くん」 やがてぷっくりと膨らんだ乳首から口を離したサンタさんは、にっこり微笑んで キスをしてきた。 「んぅ…」 初めてのキスなのに熱い舌を入れられ、口の中をなぞられたり僕の舌と絡められて しまって頭がぼうっとしてくる。 長い長いキスの後で僕が息を乱しているうちに、サンタさんは白い袋から何かの チューブを取り出すと、いきなり僕のズボンをパンツと一緒に下ろしてしまった。 「やぁっ!?」 途端、寒さにぞくりと肌が粟立つ。 「ふふ、勃ってる」 与えられた刺激に反応してしまった僕のおちんちんに、サンタさんは軽く触れた。 「ふ、あ…っ」 それだけで僕のおちんちんは切なげにぴくんと跳ねる。 728 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 34 58 ID xMdiH4B6 「力抜いててね」 耳元で囁くと、サンタさんは僕のお尻の穴の周りを円を描くように撫で、 チューブの中身を塗り付けた指を中に入れた。 「ひ…っ」 お尻の中に指を入れられるなんて思ってなかった。 ぬるぬるするチューブの中身が滑りを良くしているからか痛みはあまりなくて、 むしろぞわりとした不快感が先立つ。 「やだやだっ、気持ち悪い」 サンタさんの腕の中で身体をよじると、なだめるみたいに軽く唇を吸われた。 「良い子だから我慢して」 「ん…ぅ」 唇からも、お尻からも、くちゅくちゅ水音がしている。 その音がやけに耳に響くようで、よくわからないけど恥ずかしい。 お尻にもう一本指が入れられて、中を探るようにあちこち動かされる。 「…ふあぁっ!」 気持ち悪いばかりだったはずなのに、指がある一点に触れた瞬間僕の身体は 勝手にびくりと跳ねた。 「ここ?気持ちいいの?」 サンタさんはにやりと笑って、その一点をぐりぐりと押してくる。 「あ、や、だめぇぇ」 身体ががくがく揺れる。そこに触れられる度、頭が真っ白になる。 お尻がきゅんきゅんしてサンタさんの指を締め付け、すっかり勃ち上がった おちんちんはびくびくと切なく震える。 「ねえ翔くん」 突然指が止まり、サンタさんが僕の顔を覗き込んでくる。 はーはーと上がりきった息をどうにか整えようとする僕に、サンタさんが にっこり笑って囁いた。 「プレゼント、欲しい?」 誘うようなその一言に、なけなしの僕の理性はすっかり崩壊してしまう。 「欲しい…ちょうだいっ」 サンタさんに縋り付くようにしてプレゼントを求める。 729 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 30 ID xMdiH4B6 サンタさんは指を抜き、あのピンク色の棒にチューブの中身をたらすと、 それを指の代わりに僕のお尻に入れた。 「うぁ…!」 指二本より太いそれを、さっきの気持ち良いところに当てられて思わず 悲鳴をあげてしまう。 「まだまだ、これからが本番だよ」 言うなり、サンタさんはピンクの棒のスイッチを入れた。 「ひあぁぁぁ!」 衝撃が身体を走り抜ける。 「イッちゃっていいよ」 サンタさんは楽しそうにそう言うと、僕のおちんちんをぱくりとくわえ、 ぢゅっと音を立てて吸い上げた。 「や、だめ、いあぁぁぁ…っ!!」 がくがくと震えながら、僕はサンタさんの口に射精した。 振動を止めたピンクの棒を僕から抜き取ると、サンタさんは穴の周りを ゆっくりと指でなぞりあげる。と同時に僕のおちんちんから残りの精子を 吸い出し、すっぽりと口で覆ってから幹を綺麗に舐めとった。 「ん、あぁ…」 今達したばかりなのに、僕のおちんちんはまたぴくりと反応を見せてしまう。 どうしよう、気持ちいい。 「あれ?どうしたの翔くん」 口を離したサンタさんが、わざとらしく首を傾げる。 「……ぉ…がぃ…」 「聞こえないよ?」 「おねがい、もっとしてぇ!」 恥も外聞もなく泣き叫ぶ僕に、サンタさんは満足そうに目を細める。 「欲張りな子だなぁ…。ねぇ翔くん、もっと素敵なプレゼントが欲しい?」 「欲しい、欲しいよぉっ」 「じゃあ上手におねだりできるかな?エッチな翔くん」 もう僕は快感を求めるばかりで、自分が何を口走っているのかわからなくなっていた。 「おねがいです、サンタさん。すてきなプレゼントをください。 エッチなぼくを、もっときもちよくさせてくだしゃいっ」 喘ぎながら懇願する。サンタさんは素敵なプレゼントを見せつけるように、 僕の口元に持ってきた。 730 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 35 55 ID xMdiH4B6 僕は必死になってプレゼントにしゃぶりつく。 「んっ、んぅ…」 さっきのピンクの棒より一回りも二回りも大きいそれは、小さな僕の口には 到底収まりきらない。 それでも夢中で舌を這わせ、しょっぱい液体を舐めとっていると、サンタさんは やがて満足そうに小さく息を漏らして僕の口からプレゼントを抜きとった。 「メリークリスマス」 そう言うと、サンタさんは僕のお尻の中にプレゼントを入れた。 「んあぁ、…くぅっ」 裂ける、と思った。実際裂けていたのかもしれないけれど、サンタさんが 僕に覆いかぶさってやさしくキスをしてくれていたのでそれは見えなかった。 慣らされていたはずなのに、指やさっきの棒とは太さが全然違う。 ぎちぎちと音が聞こえてくるような気がした。 痛い、キツイ。勝手にぼろぼろ涙が流れる。 ひぃひぃと泣きながら喘ぐ僕のおでこに、サンタさんは触れるだけのキスを 落としつつ大きな手で頭をなでてくれる。 「深く息吸って、吐いて。…そう、いい子だ」 それを繰り返して、僕の呼吸が整った頃、サンタさんはゆっくりと中で動き出した。 同時に、痛みで縮こまった僕のおちんちんを手でしごいてくれる。 「はあ、は…っ」 「苦しくない?」 痛かったし苦しかったけど、やめてほしくなかったから僕は無理して笑う。 「だい、じょぶ、だから…」 太くて硬くてとろけそうなほど熱い、サンタさんのプレゼント。 「翔くん、気持ちいい?」 「きもちいい、きもちいいよぉ」 いつの間にか僕は、サンタさんに合わせて腰を振っていた。 「かわいいよ、翔くん。サンタさんからのプレゼント、しっかり受け取ってね…っ」 「や、もうだめイッちゃうぅっ!」 「俺も出るよ…っ」 身体の奥に熱い飛沫を感じながら、僕は意識を失っていった…。 731 :名無しさん@ピンキー 2009/12/24(木) 22 37 12 ID xMdiH4B6 目が覚めたのは、すでにお昼に近い時間だった。 喉が渇いていて、身体じゅうが痛くてけだるかったけれど、僕はきちんと パジャマを着て眠っていたらしい。 「…夢?」 ふと手を伸ばすと、指先が布団の中で何か固いものに触れた。 おもむろに掴み出してみる。ピンク色の、棒状の物体には確かに見覚えがあった。 …夢ではないらしい。 「こんなのより、…サンタさんのがいいのに」 いい子にしていたら、サンタさんはまた来年プレゼントをくれるだろうか。 「……とりあえず、勉強がんばろ」 呟くと、僕はもう一度ベッドの中に潜り込んだ。 終わり。改行見づらかったらすみません。 メリークリスマス!
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156 :名無しさん@ピンキー:2008/10/19(日) 17 50 09 ID J5R3ptYS 勇者はとうとう魔王を倒した。 すると、魔王の身体がぼやけていき、本当の姿が現れた。 「…ってオイ!子どもじゃねーか!」 勇者は思わずツッコミを入れた。 「子どもってゆーな!僕は…僕は、魔王なんだぞ!世界で一番えらいんだからな!!」 癇癪を起こしたようにジタバタする魔王。 つまり、今までのおぞましい姿は、この幼い魔王の強力な魔力によって作られた張りぼてだったのだ。 しかしその魔力も切れた今、そこにいるのはただの子どもだった。 お仕置きターイム☆ 「なっ、なっ、何をする!わわっ…やめろ~!」 魔力のない魔王など勇者からして見れば赤子同然。身ぐるみはがすくらいどうということはない。 勇者は魔王の小さな乳首に吸い付いた。 「ひゃっ…やあん!なんで…おっぱい、吸うの…? あっ、あっ、噛まないでっ……やっ、つままないでぇっ!僕、おっぱいなんか出ないよぅ…」 魔王の泣きが入るが、勇者はしつこく乳首を責めた。 ツンと立った乳首を口の中で転がし、甘噛みし、感触を楽しむ。 ちゅうっ!ちゅばっ、ちゅばっ、レロレロレロレロ…コリコリコリッ! 反対の乳首は指先で何度もはじき、固くなった乳首を乳輪ごとつまみ上げ、こすり立てた。 ピンピンピンピン…きゅううぅぅっ!コシコシコシコシ…。 「あっ…あんっ…はっ…はふっ!やだぁ…何か、ヘン…っ!」 魔王は脚を閉じてモジモジし始める。勇者は脚の間に身体を挟み、魔王を開脚させた。 すると、魔王の小さなペニスがぷるんっ!と立ち上がった。 「何これ…っ、やめっ…!あっ、あっ…あん!」 両乳首を責めつつ、勇者は魔王の股間に手を伸ばし、まだ幼い形のそれを柔らかく揉みしだく。 「あんっ!ひゃあっ!!何かヘン…変な気分になるぅ…ああっ、先っぽやめてぇ…!」 まだムケきらない皮を使って先端をこすってやると、透明な液体があふれてくる。 「ぬるぬるっ…ぬるぬるしたの出てきてるっ、何コレ…っ、気持ちいいよおぉ! …あああああん!!そんなに速く動かさないでっ! ヒッ!おっぱい吸っちゃやだ…おっぱい出ないからあ…っ! んっ、んっ……っ…らめっ…んくっ…っこぉ……おしっこ、もれちゃうよぉ……っ、 もれっ、もれちゃうっ!もらしちゃうからああぁぁっっっ……んああああああああ!!」 ぴゅるるるるるるるるるるる!ぴゅぴゅぴゅっ!! 幼い魔王の精通汁が飛び出した。 初めての快感に魔王はぼんやりしながら荒い息を繰り返し、 摩擦に耐えたペニスは可愛らしさを残したままヒクヒクと震えていた。 その後もさんざんお仕置きを受けた魔王。真っ赤な顔で涙をこらえながらポカポカと勇者を叩く。 「ばっ…ばかばかばか!お前なんかだいっきらい!!」 可愛いなぁと思いながら勇者は聞いた。 「お前さぁ、なんで世界征服なんかしようとしたんだよ」 「…っく…だっ、だって、僕が世界で一番になったら、みんな遊んでくれると思ったんだもん…」 魔王はその強大な魔力を制御できず、たくさんの失敗をおかしてきた。 周りにいた者はすべてそれに巻き込まれ、魔力をコントロールできるようになったころには独りぼっちになっていた。 勇者は魔王の頭にそっと手を置いた。 「これから俺がいてやるから、もうそんなことすんなよ」 「…!!」 魔王は一瞬、驚きと喜びの表情を浮かべたが、先ほどの辱めを思い出す。 「おっ、お前なんかいなくていいっ!ばかばか!! 帰れ!!帰れーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」 おしまい